シークエンスはやともの事故物件の真相とは!家に霊が住んでいるかの見分け方!

シークエンスはやとも お笑い芸人

「霊がよく見える芸人」と言われている吉本のピン芸人シークエンスはやともさんですが、「事故物件」とのワードで検索されています。シークエンスはやともさんと事故物件の関係が気になりますね。そして、事故物件に住んでいなくても、自分の家に霊が住んでいるのかどうか気になる人もいるかと思います。

シークエンスはやともさんの事故物件について、家に霊が住んでいるかどうかの見分け方について、ご紹介します!

【シークエンスはやとも】事故物件の真相とは!

シークエンスはやともさんの事故物件とは何か調べたところ、シークエンスはやともさんの実家が火事になったため、不動産屋さんと一緒に家族で物件を見に行った時のことが書かれていました!

物件に到着すると、不動産屋さんの女性が車を止めに行くと言うので、僕と父と母の3人で、先に部屋を見に行ったんです。部屋に入って見ると、事故物件とはいえ、間取りも申し分ないし、日当たりもよくて。いい部屋だなーと思っていたら、背後から「ここ、いい部屋じゃないですか?」と不動産屋さんの声がしました。

「たしかにいい感じですね」「とても住みやすいですよ」なんてやりとりをしているうちに、僕はすっかり住む気になってしまって。親父に「ここいいんじゃない?」と声をかけたんです。でも親父は「うーん……」となぜかぜんぜん乗り気じゃない。不思議に思っていると、「ここにしましょう」と、不動産屋さんが手をぎゅっと握ってきたんです。

僕に気があるのかも、なんてドキッとしたのもつかの間、急に手を握る力が強くなって「ねえ、ここで一緒に住みましょうよ」と。その瞬間、ガチャっと玄関のドアが開く音がして「お待たせしました!」と本物の不動産屋さんが入ってきました。僕が話していたのは、その部屋に住んでいる霊だったんです。

手を握られたんですね…、リアル過ぎます。予算上、安い事故物件を内見したとのことですが、普段から霊が見える人にとっては、事故物件なんて全く平気なんでしょうか。

【シークエンスはやとも】家に霊が住んでいるかの見分け方!

事故物件の話を聞いてると、自分の家に霊がいるのか気になってきますよね。シークエンスはやともさん曰く、「自分の家に霊が住んでいるのかどうか簡単に見分けることができる」と言うことなので、その見分け方についてご紹介したいと思います!

【用意するもの】

  • コップ1杯の水を家のどこかに置いて1週間放置しておく

【1週間後の結果】

  • 目立った変化なし⇒問題なし!
  • 水が濁っている⇒家のどこかに幽霊がいる証拠(但し、水が少し汚れてるくらいなら、その幽霊はちょっと寄りに来ただけなので、特に心配なし)
  • 黒く濁っている⇒要注意!同じ幽霊がかなり長い間、家に滞在していることになるので、執着されている可能性あり。

 

シークエンスはやともさんはこの方法は精度が高いと言っています。実際にご本人も試したそうです。

ちょっとヤバそうな霊と“同居”していたときにやってみたら、水が真っ黒く濁ったうえに、消しゴムのカスみたいなものが浮かんでいました。
参考:jisin

怖すぎます!普通だと、もうその家には住めないですよね。結果を見るのが怖いので私はできませんが、勇気がある方は、一度試してみてはいかがでしょうか。自己責任でお願い致します(^-^;

 

 

 

 

 

 

【シークエンスはやとも】家のラップ音は霊の仕業?

家のラップ音って怖く感じる時ありませんか?ラップ音は霊の仕業と思っている人も多いかと思います。

ですが、シークエンスはやともさんは「ラップ音は怖がらなくていい」と言っています。ラップ音のほとんどが建物のきしむ音だそうです。

霊が人間にわかるような“物音を出す”ってすごくたいへんなこと。霊ができることって限られてますから。だって、そういうもろもろが普通にできちゃったら、生きてるのも死んでるのも、あまり変わらないですし。

たとえば、物を動かして物音を起こすとして。基本、霊は物、触れません。1本のペンを持ち上げるのも“ウォーッ”てメチャクチャ頑張って念力みたいなの送って、やっとちょこっとペンが動くかどうかくらいのイメージ。壁や床を叩いて物音を出すっていうこともけっこうなエネルギーを使うはず。そんなに頑張って、ラップ音を起こして何の得があるのか、と。
参考:jisin

これからはラップ音にビビらなくて済みそうですね(^-^;

まとめ

シークエンスはやともさんの事故物件の話と家に霊がいるかどうかの見分け方について、ご紹介しました。

シークエンスはやともさんが実際に事故物件を内見した時に、霊と遭遇し、手を握られたとのことでした。そして、家に霊がいるかどうか見分ける方法は「コップ1杯の水」を用意するだけで、水の汚れ方によって見分けられる簡単な方法でした。